社外No.2:社長の最大・最強・最高のパートナー_Vol.2

合同会社スマートルーチェ 代表社員

大重 雄進
Yushin Oshige

Yushin Oshige

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イキイキ働きたい!」。これは、多くの社会人が心のどこかで願っていることだと思う。しかし、実際にイキイキと働けている社会人は、まだまだ数少ない。そもそも、イキイキ働くにはどのようなキャリアを築けばいいのかが分からないのではないだろうか。

そんなキャリアに悩む社会人に対して、イキイキ働く秘訣・イキイキ働くためのキャリアの築き方のヒントを提供するのが本連載。100名以上の社長へ取材をしてきた編集長が、イキイキと元気に働いている社長と対談することで、それらの秘訣を紐解いていく。イキイキ働く社長はどのような価値観をもって日々仕事に取組んでいるのだろうか。そして、今までどのようなキャリアを築いてきたのだろうか。彼らの知られざる人生論、キャリア論を探る。

第6回目は、合同会社スマートルーチェの代表を務める大重雄進さん。出産や育児で会社を辞められた女性デザイナーに家でも仕事ができる仕組みを提供している。また、朝活や仲間づくりのイベント、BNI Anchor Chapter(経営者同士のネットワーク)など、コミュニティの運営を通じて、人と人、ビジネスとビジネスを繋げる活動や、さまざまな会社経営者の経営のサポートをする「社外No.2」というポジションを築かれたりと、非常に幅広い領域で活躍されている。

今まで、さまざまな社長にインタビューしてきたが、大重さんほどイキイキ働き・イキイキ生きている社長はいなかったかもしれない。それほど、働くこと、そして生きることを楽しまれている。まさに、「イキイキ働く社長へインタビューする」というコンセプトの『社長史』にぴったりの方である。そんな大重さんのキャリア観、大重流のイキイキと働く秘訣などを探ってみた。

※サービス内容はインタビュー当時(2015/08/03)のものです。

「社外No2:社長の最大・最強・最高のパートナー_Vol.1」はこちら


 

勘違いから始まったデザイナーというキャリア

 

関根 : それでは次に、大重さんのキャリアについてお聞きしていきたいと思います。デザイナーとして働き始めたのはいつ頃からですか?

大重雄さん(以下、敬称略) : デザイナーとして働き始めたのは、大学生の頃かな。僕は神戸大学の美術コースに通っていたので、その頃からデザイン系の仕事をしてました。初めてデザイナーとして働いたのが、音楽専門学校の広報部でしたね。ただ、そこで働くきっかけっていうのが、僕の勘違いから始まったんですよ(笑)。

関根 : え?勘違いですか?(笑)

大重 : そう。求人募集の応募要項に「広報部の仕事」って書かれていたので、応募したんですよ。当時は「広報=デザイン系の仕事」と思っていたので。それで、デザイン系の求人だと思ってたから、面接当日にデザイン画を持って、面接に挑んだんですよ。

まー、当然ですけど、面接官の学院長がそんな僕を見て”キョトン”としているんですよ(笑)。「うちデザイナー募集してないんだよね・・・」って言われて。「えっ?」みたいな・・・(笑)。「広報って、そういう仕事じゃないんだ・・・」って、そこで初めて知りました。

関根 : それは、面接官もびっくりですね(笑)。それでも面接受かったんですか?

大重 : そしたらね、一週間後ぐらいに学校から電話がかかってきて、「大重君、明日9時にこれる?うちの先生がCD出すから、CDのジャケ作ってくれない?」って言われたんですよね。それがきっかけで、そこの広報部でアルバイトするようになりました。

 

 

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