今の仕事に満たされていない、もっと自信を持ちたいあなたへ_Vol.3

女性の本来の強みを引き出すキャリア・コーチ

おのともこ
Tomoko Ono

新・おのさんヘッダー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イキイキ働きたい!」。これは、多くの社会人が心のどこかで願っていることだと思う。しかし、実際にイキイキと働けている社会人は、まだまだ数少ない。そもそも、イキイキ働くにはどのようなキャリアを築けばいいのかが、分からないのではないだろうか。

そんなキャリアに悩む社会人に対して、イキイキ働く秘訣・イキイキ働くためのキャリアの築き方のヒントを提供するのが本連載。100名以上の社長へ取材をしてきた編集長が、イキイキと元気に働いている社長と対談することで、それらの秘訣を紐解いていく。イキイキ働く社長はどのような価値観をもって、日々仕事に取組んでいるのだろうか。そして、どのようなキャリアを築いてきたのだろうか。彼らの知られざる人生論、キャリア論を探る。

第4回目は、働く女性のキャリア・コーチをされているおのともこさん。おのさんは、「ストレングスファインダー®」や、「統計心理学 i-color」という、強みを見出すことのできるアセスメントツールを活用した独自のコーチングプログラムを提供している。この独自のコーチングプログラムにより、働く女性に「本来の強み」を実感してもらい、「本来の強み」を活かした理想のキャリアを描く支援をされているのだ。実際に、おのさんのコーチングプログラムを受けた多くの女性は、「本来の強み」を実感し、「心からのやりがい」を感じられる理想のキャリアを描いている。

「女性の本来の強みを引き出すキャリア・コーチ」として活躍されているおのさんは、ビジネスを通じて何を実現したいのか?そして、働く女性に対してどのような想いがあるのだろうか?今回はおのさんの熱い想いについて取材させて頂いた。

※サービス内容はインタビュー当時のものです。

「今の仕事に満たされていない、もっと自信を持ちたいあなたへ_Vol.2」はこちら


 

関根 : 販売現場での仕事はかなりハードだったんじゃないですか?

おのともこさん(以下、敬称略) : そうですね、けっこうハードでしたね。昼間は販売スタッフと一緒に店舗の運営をして、店舗の営業時間が終了してからミーティングをしたり、報告書を作ったりしていました。

なので、基本は毎日終電で帰るのが当たり前のような生活でしたね。今振り返ってみれば、自分の時間管理能力が低かったので、もう少し要領よく仕事ができただろうなとは思います。でも当時は、「全てをしっかりやらなきゃ」という変な責任感がすごく強かったので、そんな生活になっていましたね。

 

タクシー代も5分多く寝られるなら別にいい!!

 

関根 : 毎日終電コースですか!タフな男性でも音を上げそうな働き方ですね。

おの :冷静に考えたらそうですよね!でもそんな状態で4年間も働いていました(笑)。

それで5年目に入る頃、社内の別の事業部でファッション領域のサービスを始めることになったんですよ。その時に、私に新規サービスの立上げ業務をやってみないか?という話があって。それで、その業務に関わるようになりました。

でも、もともとの販売現場インストラクターの仕事だけでも睡眠時間を削りながら必死で働いていたのに、更に新規サービスの立上げ業務が加わるわけですから、激務マックスなわけですよ(笑)。

休日に仕事するのも当たり前、持ち帰り仕事も当たり前みたいな状態になって・・・。毎日、終電もしくは終電逃してタクシーで帰って、化粧も落とさずにそのまま寝て、朝は出社時間ギリギリの時間に起きてタクシーで出社、みたいな生活をしていました。タクシー代が5,000円くらいかかっても5分多く寝られるなら別にいい!という状態でしたね。

そんな働き方なので家事をやる余裕はなくて、家の中は当然ぐちゃぐちゃなわけです。平日は仕事以外の時間をとることが物理的に不可能ですし、休日は寝貯めしていましたし。もう時間的にも精神的にも、全く余裕がない状態でした。

関根 : それは過酷というか、異常ですよ!精神的にもかなり追い詰められていたんじゃないですか?

 

 

 

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