一人でも多くの人に『あなたに出会えてよかった』と感謝される人生であるために_Vol.3

外資系金融機関 営業所長

三好 克敏
Katsutoshi Miyoshi

三好さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イキイキ働きたい!」。これは、多くの社会人が心のどこかで願っていることだと思う。しかし、実際にイキイキと働けている社会人は、まだまだ数少ない。そもそも、イキイキ働くにはどのようなキャリアを築けばいいのかが、分からないのではないだろうか。

そんなキャリアに悩む社会人に対して、イキイキ働く秘訣・イキイキ働くためのキャリアの築き方のヒントを提供するのが本連載。100名以上の社長へ取材をしてきた編集長が、イキイキと元気に働いている社長と対談することで、それらの秘訣を紐解いていく。イキイキ働く社長はどのような価値観をもって、日々仕事に取組んでいるのだろうか。そして、どのようなキャリアを築いてきたのだろうか。彼らの知られざる人生論、キャリア論を探る。

第5回目は、某外資系の金融機関で営業所長を務めている三好克敏さん。『社長史』というコンセプトもあり、今までは企業経営者や個人事業主の方々との対談記事を載せてきた。今回、取材にご協力頂いた三好さんは、社長ではなく肩書きはサラリーマン。ただ一つ、一般的な会社勤めのサラリーマンと違うのは、三好さんが勤める会社が「フルコミッション(完全歩合制)」であるという点だ。出社義務もなければ、固定給もない。年収が億単位の人間から、ゼロの人間もいる。まさに、サラリーマンとは、対極にあるワークスタイル。そんな会社で営業マンとして実績を作り、今では営業所長として活躍されている。肩書きはサラリーマンかもしれないが、仕事に対する考え方・取組み方は社長そのもの。むしろ、「プロフェッショナル」という言葉が向いているかもしれない。

もともとはベンチャー企業の取締役を6年務めており、社長に最も近いポジションで働いていたという。そんな地位や将来の可能性を捨て、あえて「フルコミッション(完全歩合制)」というリスクをとって、キャリアアップを目指されたのだ。三好さんは何を実現したくキャリアアップを目指されたのか?今の仕事にどんな想いがあるのだろうか?
三好さんの仕事やキャリアに対する熱い想いについて取材させて頂いた。

 

「一人でも多くの人に『あなたに出会えてよかった』と感謝される人生であるために_Vol.2」はこちら


 

優秀な新人をいかに増やして、その新人をいかに育成するか

 

関根 : 三好さんのマネージャーとしての今後のミッションを教えてください

三好克敏さん(以下、敬称略) : 私の営業所経営における最も重要なタスクは、優秀な人材の採用と、その新人を育成することによって営業所全体を活性化していくことです。頑張っている新人の存在は、既存メンバーにとっても大きく、営業所全体に相乗効果が生まれるんです。

関根 : なるほど。頑張る新人の姿は、キャリアの長い人達にも良い刺激になりますね。

三好 : そうなんです。なので営業所全体のために僕ができることは、優秀な新人をいかに増やして、その新人をいかに育成するか、なんです。

 

 

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